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2008年9月22日 (月)

2008 HEP FIVE1次審査

北京オリンピックを見て
チャンスを与えて頂くありがたさや
重圧の中期待に応えるすばらしさを感じました。
それぞれが順風満帆ではなく
試行錯誤を繰り返し頂点にむかっているのだと
再認識いたしました。
開会式閉会式ともにとてもすばらしいと思いました。
チャン・イーモー凄いです!

いよいよコンテストシーズン
7月23日にはすでに大阪モード学園の卒業審査を終え
9月12日にはHEP FIVEの1次審査に行って来ました。
審査の結果2,378点の中から45作品を選出いたしました。
メキシコとかもありましたよ。。。

審査通過者は自分のデザインに自信を持って、
良さを分析し、迷わずストレートに作品にして下さいね。
2次審査が楽しみです。

審査後に
審査員の田山淳朗さん、日下訓志さん、田川朋子さんと
お食事に行き田山さんにご馳走になりました。

数日前携帯電話に田山さんの着信を見た時は、
思わず直立不動になりました!!!

食事の席では今だから話せる
山本耀司氏との子弟関係の話や
キャシャレル時代、ワールド時代、プライベートに至るまで
沢山の貴重なお話をして頂きました。
これは本や映画にすると面白そうです。

どうしても仕事に戻る必要があり
途中で抜けてしまったのですが
もったいないし申し訳ないし・・・。
明石家さんま師匠のお誘いを抜け出す
若手お笑いの方々の様な気分?でした。

田山さんの様にチャンスを与えて頂ける様、
またチャンスが与えられたならその期待に応えられる様で
ありたいと思いました。

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